43㎡1LDK賃貸での家族3人暮らし。
生後10ヵ月の子どもがつかまり立ち最盛期です。
以前ハイハイをするようになってから、家の中でのハイハイの様子について、こちらでご紹介しました。
よろしければ、こちらからご覧ください。
43㎡の狭い家での赤ちゃんの過ごし方シリーズ第2弾として、つかまり立ちの様子についてご紹介したいと思います^^
レイアウト
お家の中で0歳の過ごし方
リビングダイニング
リビングダイニングの一番奥は、置き畳を敷いています。
絵本もおもちゃも増えてきて、徐々に子ども部屋っぽい雰囲気になってきました。
最近は積み木をカチカチしたり、絵本を触ったり、ひとり遊びをができるようになりました。
まだまだ後追いも激しいですが、ひとりで黙々と絵本を出してはぐちゃぐちゃに。笑
大人が想定しているものとは違う遊び方をしているので、見ていて飽きないです。
そして、窓に手をついて、つかまり立ちもよくやっています。
そのまま手をついて、窓をべろーんと舐めることもあるので、窓も(下の部分だけ...)せっせと拭き掃除を。
ダイニングテーブルの下でも良く遊んでいます。
つかまり立ちをするようになって、ハイハイだけの時期よりも、よくテーブルの下で遊ぶようになりました。
ハードル走の要領で、ハイハイをしながらテーブルの脚を跨ぐのが最近のブームみたいです。
行ったり来たり、ボールを追いかけながらテーブルの下で楽しんでいます。
テーブルチェアを支えている白い金具には、つり革のようにぶら下がっています。
娘は「紐」が好きなので、家にちょうどあった青いリボンをくくっていて、このリボンを引っ張って遊ぶ姿もよく見かけます。
おうち英語を始めるようになって、無印良品のCDプレイヤーを付けています。
毎日紐を引っ張ってカチっとするだけなので、今のところ負担感なく続けられています。
このコードも気になるようで触ってゆらゆら。
洗面所
洗面所までのちょっと広いスペースではボールを転がしたり、積み木を転がしたりしています。
そして、生後8ヵ月の時には悩んでいたベビーゲートですが、日本育児のベビーゲートを設置しています。
台所にも容赦なく進出してくるようになったので、油が跳ねたりするのが気になってきました。
このベビーゲートのおかげで、安心して台所で料理ができるようになったので、付けて良かった♩
全体重をかけてベビーゲートにつかまっている姿も可愛い。
料理だけでなく、大きめの宅配が届いた時には、台所へ持って行ってカッターでさくさく梱包をほどきます。
邪魔されたくない作業をささっと済ませる時も、台所へ避難するようになりました。
洗濯物を回していると、洗濯機に向かってつかまり立ち。
中で水が回っているのを見るのが楽しいのかな?
ウォークインクローゼット
ウォークインクローゼットはつかまり立ちのホットスポット♩
ボックスの細い隙間に手をかけてつたい歩きをしたり、少し開いていたら中に入っている洋服を引っ張りだしたり。
寝室
前はあまり立ち寄らなかった寝室でも、積極的に遊ぶようになりました。
ベッドにひとりで上っていることもあります。
そして、ねんねフレンズ(通称:ねん友 笑)のウサギを取って嚙み噛みしていることも。
ひとり遊びをするようになってから、グッと楽になってきたような気がします。
6ヵ月~8ヵ月の頃は、皿洗いや離乳食作りもやっとこなせるか、こなせないか、くらい、大変だったような。(今となっては何にそんなに追われていたのか思い出せないけど...笑)
今はベビーゲートのおかげもあって、悠々料理も出来るようになってきました。
わたしが慣れてきたのと、子どもがひとりで家の中で過ごせるようになってきているということもあり。
これが歩き始めるとどうなるのか、また楽しみです^^
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