必ずチェックしたい項目
2階以上ならエレベーター
- ベビーカーでのお出かけ
- 子どもを抱っこ紐
エレベーターはマスト条件。こんなシーンではエレベーターがないと大変です。
わが家はベビーカーでのお出かけが多いので、エレベーターが無いと生活できないと思います。
建物自体が高くないアパートだと、エレベーターが無い場合もあります。2階以上に住む場合、エレベーターの有無は絶対確認が必要です。
ベビーカーをあまり使わないとしても、例えば寝てしまった子どもを抱っこ、兄弟がいる場合など、階段の登り降りが大変な場面は色々想定されます。
壁付けキッチンは避ける
対面型、いわゆるカウンターキッチンがおすすめ。このようにベビーゲートを付けることで、簡単に台所への侵入を防ぐことができます。

わが家ではハイハイが始まる1歳になる前からベビーゲートを付けています。
台所では子どもが触ると危ない調理器具や、沢山口に入れると危ない調味料など、子どもに触って欲しくないものが満載です。
徒歩圏内の公園・緑地
子どもがいると、歩いて行ける場所に公園や緑地が欲しいところです。
- 木陰がある
- ベンチがある
- 砂場がある
欲を言えばこんな公園があれば助かります。
子どもがグズッた時や体力を使ってもらいたい時は一旦公園へ出かけます。
あると嬉しい
玄関ポーチ
今住んでいる賃貸には玄関ポーチがありません。そして、玄関も狭いのが少し不便です。

子どもがいると、お出かけグッズがかなり増えました。
- ベビーカー
- ピクニックシート
- お砂場セットなどお外での遊び道具
これらを全て玄関においているので、少しでも玄関ポーチがあればいいのにと思います。
ドラッグストア
- オムツ
- ミルク
- 赤ちゃん用のお菓子
- ベビーフード
ちょこちょこ買い足すのにドラッグストアがあると便利です。月齢ごとにお菓子やベビーフードは違ったりするので、まとめ買いがしづらい。
要らないもの
日当たりとベランダ
わが家はドラム式の洗濯乾燥機を使いはじめてから、日当たりもベランダも要らなくなりました。
子育てをする方に洗濯乾燥機はおすすめです。
広さより防音
プライベートな空間が必要ない幼児の場合、そこまで広さは要らないかなと思います。
広い部屋よりも、角部屋だったり、防音がしっかりしている作りの建物がおすすめです。
わが家は1LDKに住んでいますが、広さは十分でした。
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